なぜブログを書くのが遅いのか

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最近ふと気づいたことがあります。

ブログを書くのが遅い

ということ。

とりあえず、ブログを諦める人が多い100件の谷をクリアすべく、日々ブログを更新し続けるフェーズにいるクリエイティブりすですが、アイディアはいっぱい浮かんでくるのです。

毎日新聞読んでいるし、本も読むし、仕事もがんばる、プライベートもいろいろと経験を積んでいる。

では、なぜ書くのが遅いのか?

①知識があいまいのものが多い

これは私の長所でもあり短所でもあるのですが、広く浅く知識をつける傾向にあります。

なので、いざ書こう!というときになって、「あれ、これはなんだっけ?」とか、「もうちょっとここを調べてみよう」というのが無限に出てきてしまいます。そこまではよいのですが、時間を使いすぎずにてきぱきと書いていきたいものです。

②他のことをやってしまう

書き始めるとあれもこれもとなってしまい、集中できないのです。

こればかりは訓練かもしれませんが、集中して1つの記事を書く!という基本に立ち返ってブログを更新していきたいと思います。

③長く書かないといけないという観念

SEO的には長くてちゃんと体系立った目次があるページがよいとされているので、どうしても長く書こうとする傾向になります。読み手からすると必ずしも長いのがよいとも限らず、むしろ短い文章で伝えることの方がメリットがあります。

なので、あんまり長くちゃんと書かなければいけないという思い込みから逃れることが大切です。

ということで、今後もブログがんばっていくので、応援よろしくお願いします!!

ちなみにこの記事はざっと一気に仕上げました!いいスタート!

 

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